読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

続続・サラリーマンブログ

アラサーサラリーマンが思うままに呟きます。

MENU

衝撃!勤続7年目の保育士の手取り給与は?保育士の数は?保育士不足の実態

ニュース

 

保育士。共働きが当たり前なこのご時世になくてはならない職業ですよね。

そんな保育士の方がツイッターで給与明細をツイートしていました。

気になる給与は、手取りでなんと11万円とちょっと。

そんなツイートがこちら。

 

 

なんと、勤続7年目にしてこの額のようです。

 

厚生労働省の調査によると、保育士の待遇などは下記の通りとなっています。

 

 平均年齢:34.8歳
 勤続年数:7.6年
 労働時間:168時間/月
 超過労働:    4時間/月
 月額給与:   216,100円
 年間賞与:   573,800円
 平均年収:3,167,000円

出典:厚生労働省「平成26年度 賃金構造基本統計調査」

 

一時、保育士不足が話題となったことがありましたが、このような待遇が当たり前なのであれば、とても人が集まるとは思えません。

 

日本の保育士の数は124.6万人

日本国内における保育士資格保有者は、2014年4月時点で124.6万人とのこと。

ただ、これはあくまで保育士の資格を保有している人の数で、実際に認可保育所で働く保育士の人数は、その3分の1にも満たない35.6万人なんです。

そして、2015年1月の保育士の有効求人倍率は、全国平均で2.18倍、東京都では5.13倍に達しています。そう、保育士不足は依然として解消されていないんです。

f:id:naninunee:20160309013221j:plain

色々と事情はあるにせよ、冒頭のツイートのような勤続7年目で手取りが11万円ちょっとという状況では、人が集まるとは思えませんからね。

保育士不足が引き起こす出来事に、保育を受けたい、受ける必要のある家族が保育園に落ちてしまうことが挙げられます。

 

anond.hatelabo.jp

 

少し前に上記の保育園に落ちたという方のブログが話題となりましたが、これはまさに保育士不足が引き起こした事態かと思います。

なんとかして保育士の待遇を向上させ、このような悲しい出来事を極力起らないようにしてほしいものです。

なんとかして!安倍さん!