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【試算あり】スタバの福袋を列の先頭の人が買い占め その目的は?

 

年始の恒例行事といえば、そう、福袋ですね。百貨店や家電量販店など、様々な場所で毎年販売されています。私もよく利用するスターバックスコーヒーでも、毎年福袋を販売しています。

スターバックスコーヒーでは、今年は3,500円と6,000円の2種類販売されたのですが、びっくりするニュースが飛び込んできました。
それは、二子玉川の店舗での福袋販売において、列の先頭の人が二子玉川店で販売予定の福袋、大60個、中48個の計108個全てを買い占めたというものです。
 
 
 

例年大人気のスタバの福袋

ご存知の方も多いかもしれませんが、スターバックスコーヒーの福袋は大変人気があり、毎年店頭前には開店前から行列ができます。
そんな中で、先頭の客が全ての福袋を買い占めてしまったのですから、後ろに並んでいる他の客は買えずに並び損となってしまいます。
 
一人で購入できる個数の制限がなかったため、このような事態となってしまったようですが、今回の件は、やはり二子玉川店舗側に落ち度があるかと思います。
他の店舗では制限を設けているところもあったようですので、何らかの形で防ぐこともできたはずです。
さらに驚きなことは、先頭の客は列に並ばず、列には椅子を置いて自分は車の中で待機していたということです。
もはや並んでもいない客に対して、自分たちが買う予定の福袋をすべて買われてしまったワケですから、朝早くから並んだにもかかわらず購入できなかった方は大変辛いことでしょう。
 

スタバ福袋買い占めの目的は?

先頭で買い占めた方ですが、おそらくインターネットオークションなどでの転売目的だと思われます。
ざっと某オークションを確認したところ、1.5倍程度の販売価格で転売されているようですので、
 
・仕入れ
 大60個×6,000円=360,000円
 中48個×3,500円=168,000円
      小計 =528,000円
 
・売り値
 528,000円×1.5倍=792,000円
 
・利益
 792,000円-528,000円=264,000円
 
となります。
 
に、264,000円!!!
 
もちろん、待ち時間数時間とオークションなどでの転売などの手間はかかりますが、時給換算しても相当な金額になりそうです。
仮にオープンの10時間前からその場に待機していたとして、オークションなどでの転売作業に1個あたり15分かかるとすると、
 
・待機時間
 10時間
 
・オークションでの転売時間
 15分×108個=1,620分=27時間
 
・稼働時間
 10時間+27時間=37時間
 
よって、時給は
 
・時給
 264,000円÷37時間=7,315円
 
となります。
 
なんと、時給7,315円!!!
 
買い占めを行った人は、暖かい車の中で数時間待つだけでこれだけの儲けが見込めるのですからウハウハでしょうね。
単純計算ではありますが、この試算結果に正直驚きました。
 

一スタバファンとしての願い

寒い中長時間並んでいたにもかかわらず、福袋を買うことができなかった方々(おそらく転売目的でなく、純粋なスターバックスコーヒーファンの方もいたはず)のことを思うと、今回の店舗側の対応はいかがなものかと強く思います。
 
一人当たりの購入個数制限や、例えば整理券を配布し、抽選形式にするなどやり方はいくらでもあるかと思いますので、来年はそのあたりも考えたうえでうまくやってほしいものです。スタバの一ファンとして切に願っています。